大切な人から、「消えたい」「もう無理」という言葉を聞いてしまいましたか。何を言えばいいか分からなくて当然です。この記事は、その戸惑いのまま読んでもらって大丈夫です。
ご本人の状況によっては、専門家につなぐ判断が必要です。 いのちの電話 0570-064-556/よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)
まず、驚いたことを正直に伝えていい
「そんなこと言わないで」と否定したくなる気持ちは自然です。でも、まず必要なのは否定ではなく、聞くことです。「話してくれてありがとう」「それだけつらいんだね」と、聞こえたままを受け止めてください。
今日、あなたができること
- 一人にしない。 隣にいる、電話をつなぎっぱなしにする、ただそれだけでかまいません
- 説得しようとしない。 「そんなことないよ」「頑張って」は、今は届きません。届かせようとしなくていいのです
- 一緒に窓口へ連絡する。 「一緒に電話してみようか」と誘ってみてください。あなたが代わりに詳しく説明する必要はありません
「もう無理かもしれない」と感じたとき
大切にしていたものを人にあげようとする、「今までありがとう」のような別れの挨拶を口にする、急に憑き物が落ちたように穏やかになる——これらは、危険がより高まっているサインのことがあります。ここまで来たら、迷わず窓口に相談してください。あなた一人で抱える場面ではありません。
支える人にも、支えが必要です
大切な人の危機に寄り添うのは、想像以上に消耗します。あなた自身がつらくなったときも、同じ窓口を頼ってかまいません。あなたが倒れてしまっては、支え続けることができません。
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