窓口に電話したら、何が起きるか分からないから怖い——そう思って、電話をためらっていませんか。分からないものは、怖くて当然です。ここでは、電話の向こうで実際に起きることを、先にお伝えします。
一人で抱えきれないと感じたら、いつでも連絡してください。 いのちの電話 0570-064-556/よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)
電話をかけると、何が起きるか
電話に出るのは、話を聞く訓練を受けた人です。名前や住所を聞かれることはありません。名乗らなくても、話を聞いてもらえます。
「何があったんですか」と聞かれることもありますが、うまく説明できなくても大丈夫です。「うまく話せません」から始めても、それだけで会話は始まります。
「大ごとになる」とは、どういうことか
心配しているのは、勝手に救急車や警察が呼ばれてしまうことかもしれません。相談員は、あなたの話をまず聞くことを目的にしています。ただ、命に関わる危険が差し迫っていると判断されるような、ごく限られた場面では、あなたを守るために別の対応が取られる可能性もゼロではありません。それは「大ごとにされた」というより、「あなたの命を守るための対応」だと考えてみてください。
話す内容は、途中で変えていい
「消えたい」と言おうとして、電話がつながったら違う話になってもかまいません。天気の話をしてしまってもいいのです。誰かの声を聞くこと自体が、意味のある時間になります。
電話が、まだ怖いなら
チャットやSNSで相談できる窓口もあります。相談窓口一覧から、声を出さずにつながる方法を探すこともできます。
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